2014年03月14日

さよなら原発!

3/9(日)、扇町公園と北区民センターで行われた『さよなら原発 3.9 関西行動』に行ってきました。

こどもの里には、毎日たくさんのこどもたちがやってきます。

3年前に起きた福島の原発事故。
もし関西にある原発でも同じことが起きたらどうなるのか。
こどもたちの未来を守るためには、原発とは決別することが一番だとこどもの里では考えています。

東日本大震災から3年が経ちましたが、福島で起きた原発事故はいまだに収束していません。
今もなお、放射能汚染をつづけている状態です。
こどもを持つたくさんのお母さんお父さんも、毎日たくさん悩み、苦しみ続けておられます。
まだ何も終わっていない。
このことを他人事と考えてはいけない。
自分たちの住む同じ日本で起きていること、原発を再稼働させたらまた同じような事故が起きるかもしれない、
こどもたちの未来を守らなければいけない、命こそ宝なのだ。
そう考えると、そのために必要な行動は私たち一人一人がするべきだと考えます。

扇町公園と北区民センターでは、朝から様々なイベントが行われていました。
公園の舞台ではアピールのライブ、区民センターでは原発事故のDVD上映やチェルノブイリのこどもたちの描いた絵の作品展などがあり、里のこどもたちはそれらを順に見てまわりました。

お昼からの舞台では、里のこどもたちもイベントに集まったこどもたちと一緒に歌をうたいました。
『ぼくらはみんな いきている』と。

そのあとは、デモ行進に行きました。
『原発いらん』
『こどもをまもろう』
『みんなをまもろう』
『みらいをまもろう』
『放射能からまもろう』
と、大きな声を出しながら歩きました。

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デモが終わったあとは、扇町公園に遊びに戻りました。
少々風が冷たくても、こどもたちはめいっぱい遊びました。

この公園での人気遊具は、何と言ってもすべりだい☆
大きくて長〜いすべりだいは、スピードも速くとてもスリリングで、こどもたちは何回も何回もすべって楽しんでいました。
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放射能汚染区域では、こんなふうにこどもたちが自由に外で遊ぶこともできません。
除染が終わっていない公園では、お母さんたち有志の方々が、放射線量をはかって歩いておられます。

こどもたちが安心して過ごせる場所、安全に遊ぶことができる場所を守ること、
それがおとなの大事な大事な仕事なのではないでしょうか。
posted by kodomonosato at 12:07| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする