2013年02月15日

雪、雪、夜あそび、妖怪

こどもの里では、お正月があけるとこども夜まわりや新春ゲーム大会、アイススケートなどがあり、2月には冬キャンプがあります。めじろおし。

『もう用意したん?したかったのに』
とキャンプ前々日にあるこどもからいわれました。
用意とはキャンプための備品を1Fホールに下ろすこと、備品チェックのことです。

こどもの里では大きな行事やバザーの前に、スタッフは荷物の準備や整理をします。それを見ているこどもたちはお手伝い心に火がついて、ある時『やる』といいます。これは料理やそうじでも同じことがいえますが、家のなかではあまりやらないことを外ではやったりする力がこどもたちにはあります。


さて、いってきました京都は丹後半島の北にあるカトリック網野教会。
近年、お世話になってます。ありがとうございます。


簡単ではございますが、冬キャンプの報告をします。

大阪からマイクロバスで約3時間。網野へ。
去年、教会周辺にはたくさんの雪がありましたが、今年は数日前に暖かい日が続いたのでほとんど雪がありません。しかし、到着早々こどもたちは草や木に残っているわずかな雪をキャッキャッとだいじそうにさわってあそびます。

昼食をとり、そこからバスで50分ほどのスイス村スキー場へ。その周辺であそびました。


こどもたちが雪のなかでしていたことといえば、
かまくらをつくったり、そりすべり、そりすべりのコースづくり、雪合戦、雪をたべる、雪を運ぶ、突然おとなに雪玉をなげつけるおとなやりかえす、だれもふみいれていないフカフカの雪の上をダイビングする、完成したかまくらのなかでじっとする、そこで豚汁をたべる、ゆきだるまをつくるなどなど。

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たくさんの遊んだあとの夕食。やっぱりカレーに決まりでしょ。
キャンプで高くなったテンションがこどもたちの食欲をかきたてます。
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夜は恒例の『夜あそび』です。

はじめは、レスリングや座布団すもうです。
レスリングは相手の背中を5秒間、畳につかせたら勝ちというゲーム。

同年齢くらいの同じくらいの力のこども同士でやると拮抗してとてもおもしろいものになります。普段、おとなしそうな幼児さんもガンガン前にでていきます。兄弟姉妹同士でやるのもなかなかよいです。こどもたちの全力が出されて、その表情はいつになく真剣です。
『もういっかいやらして』
『〇〇ちゃんとやりたい』
といってくる顔はちょっと輝いてます。

座布団すもうは互いに座布団に座り、相手をこかすゲーム。これも白熱したたたかいがくりひろげられました。

ブログ6.jpg←めっちゃおもそうです

ブログ5.jpgブログ7.jpg←勝利のポーズ!やったぁーー!!

ほかには、毎年恒例の『花いちもんめ』をしました。
たくさんの人数でするとほんとにおもしろく、相手のほしい人をいって、そのあとに
『な〜にでいくの?』
『ゴリラでいくの!』
などといわれたら、指名された人はゴリラのまねでいかないといけません。
そして、みんなで大笑い。
もちろん、ゴリラばかりではなく、こどもの里のスタッフやキャンプのメンバー、アニメのキャラクター、通天閣などなどさまざまなもののものまねをしました。大笑い。


最後には、なぜかみんなで腕立て伏せやブリッジ、片足立ちなどをいっしょにやってだれがいちばん最後まで残るか大会をしました。

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1泊2日と短い時間でしたが、こどもたちはめいいっぱいあそんだ冬キャンプになりました。


おまけ

おまけ.jpgバスのなかの座席と座席の間からでてきた妖怪。ではありませんが、お母さんがみてもだれかわからないような気がします・・原形をとどめていないというか・・・
posted by kodomonosato at 11:53| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月04日

鬼が里にやってきた

節分の日。

この日は朝からみんな『鬼』の話をします。
『おにはいつくるん?』
『どうせおとながやるんやろ』
『おにこうへんやん。ほな公園にいこうや〜』→公園に逃げたい
『(家に)かえりたい〜(号泣)』
などなど。

まぁ、みんな鬼プレッシャーを感じつつ過ごします。
小さい子は恐怖心と少しの期待。大きい子は少しの恐怖心とワクワクをもって、
まだかまだかと鬼を待ちます。

待てないので、鬼の仮面をおとなとこどもがかぶって、豆をその鬼に投げます。
今年は鬼がこないんじゃないか?と思っていたところに、

やってきました鬼さんが。
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そこらじゅうをかけまわる鬼。

泣き叫ぶこども。

おとなのみなさん、みてやってください。
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かわいいですね。3〜5才くらいのこどもはまだ里の鬼になれていませんから、みてもらった通り、大泣きします。
少し鬼のことを知っている6才以上の怖がりこどもは↓のようにすみっこの方でやさしいおねぇちゃんの後ろに隠れて避難します。
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びびってばかりのこどもたちだけではありません。
仲間がたくさんいるので、1人では怖がりなのに集団になると強いのがこども。
たくさんもった豆を手加減なく鬼に投げつけます。めちゃめちゃ痛いです。鬼も辛いです。
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『おにはそと!!』
とみんなで豆を投げてようやく鬼はいってしまいました。めでたしめでたし。


豆だらけになったホールをみんなで片付けました。
その集めた豆と豆のかすをもって、こどもたちと公園に行き、
豆まきおにごっこをしました。鬼の人がお面をかぶって、だれかにタッチするまで豆を投げられるという鬼ごっこ。

鬼のおかげで楽しい1日となりました。
posted by kodomonosato at 11:54| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする